引き出しの中身は出しておく

机の中身はいくらテープでとめていても、運ぶ際にそのテープがはがれて中身が出る危険性がありますので、中身を出して、まとめておきましょう。


またタンスの中身も衣装ケースなどに移しておくことが理想的ですが、引越し会社によってはそのままで良い場合もありますので、いずれにしても見積もり時に確認をとっておいたほうがいいでしょう。

冷蔵庫

冷蔵庫は前日、または当日まで使用すると思いますが、最低でも引越しの6時間前には電源コンセントを抜いて、霜取をして、運ぶ時に水がたれないようによく拭いておきましょう(できれば前日から霜取を行っておいたほうがいいでしょう)。


電源コンセントを抜いた後は、生物(肉・魚)などが残っていれば、もったいないかもしれませんが、処分するしかありません。


ですので引越し日にあわせて、冷蔵庫の中身を空っぽにするように、冷凍食品なども食べきるようにしましょう。


また常温で保存できるものは、食品類としてまとめてダンボールに詰めていきましょう。


※クーラーボックスなどがあれば、少量なら新居まで運べる場合もあります(引越し会社がレンタルしている場合もあります)。

洗濯機
自動洗濯機も引越しの前日までに水抜きをしておきましょう。機種によって若干、方法は違うかもしれませんが、基本的な自動洗濯機の水抜きの方法は・・・


1:蛇口を閉めて給水されない状態でスタートボタンを押してホースの中の水を抜く。


2:給水ホースを外す。


3:手動で脱水をする。


4:排水ホースを外す。


以上で洗濯機内の水は抜けると思います。たいした作業ではありませんが、引越し会社のスタッフがやってくれる場合もあります。

暖房器具

石油ストーブや石油ファンヒーターなどの、石油(灯油)を使用した暖房器具は、必ずカセット容器(タンク)の中や底にたまった石油(灯油)を抜き、ティッシュなどで拭き取り、電池も外しておきましょう。


また灯油や油は危険物となり、引越しの荷物としては運べませんので注意しましょう(バイクを荷物として運んでもらう場合もガソリンを抜いておきましょう)。

テレビ、レコーダー、オーディオ類

テレビ・ビデオ・DVDレコーダー・コンポなどのオーディオ類は、ケーブルを抜き、それぞれのケーブルが混ざらないようにまとめましょう。


またケーブルを外す際に、どこにケーブルが差さっていたのか、色つきのテープで印をつけたり、ペンなどで番号をつけておけば、引越し先で接続する時に迷うことがありませんので便利ですよ。


これらの電化製品の梱包は、大抵、引越し会社のスタッフが行ってくれますが、念のため事前に確認しておきましょう。

パソコン

パソコンのデータは必ずバックアップをとっておきましょう。もしも引っ越し時に何かあっても、パソコン代は補償されるかもしれませんが、データはどうにもなりませんので。


またパソコンの梱包も引越し会社のスタッフがやってくれると思いますが、事前に確認しておきましょう。